2011年8月30日火曜日

じゃがいもとにんじんをレンジでチンしてみた

テレビの料理番組なんかではよく使われる技なのですが、じゃがいも(1個)とにんじん(半分)を一口大に切って、レンジで3分ほどチンしてみました。
すると、中まで火が通った状態に。
特に暑い季節には有効な時短&省エネ技です。
なんで今までこの簡単テクニックを使ってこなかったのだろう。

2011年8月24日水曜日

東京へ

柿の葉すしと押し鮨詰合わせを買って車内で食べました。なかなかおいしかった。


平等院鳳凰堂

拝観してきました。
鳳凰堂の中は300円かかりますが入った方がいいです。博物館の鳳翔館では映像が見られますが、やはり実物を間近で見られるのは素晴らしいです。
荘厳でなかなか楽しめました。





京都から南へ

奈良方面は初めてです。

2011年8月21日日曜日

西へ

8月の国内移動シリーズの最後に、今度は西に行きます。

2011年8月17日水曜日

東京にて

味の牛たん㐂助東京駅八重洲北口店にて昼食。
おいしかったが、ごはん大盛りは多すぎた。失敗。

IDEOS U8150-Bその後の活用状況

U8150-Bは最高100kbpsながらdocomoのネットワークが使えるので、メール中心のビューアー端末として利用しています。
これまでに、以下のアプリをインストールしました。
2chMate
Adobe Reader
Advanced Task Killer Free
ATOK: SH-03C用に購入済でした。
Battery Mix: バッテリー消費が多いアプリの特定のために導入。
Google Reader
Opera Mobile: Opera Miniだとサーバーで圧縮されますが、イオンのプランだとどうせ画像が圧縮されるので、二重の圧縮を避けるためにMobileの方をインストールしました。
Tethering Widget
WifiWidget
Winamp
Battery Mixで見ると、Google Readerの消費電力が大きいのが気になります。もうしばらく様子を見て、必要ならAutomatic Task Killerの導入なども考えたいと思います。

また、BluetoothレシーバーとしてSonyのMW600
ソニー¥ 6,716 (38% OFF)
を使っているのですが、おそらくSH-03Cの問題だと思うのですが、bluetoothと無線LANを併用する場合に音飛びする、無線LANが頻繁に切断されるなどの問題がありました。
そこで、MW600をU8150-Bとペアリングして音楽再生に利用してみたところ、テザリング中でも音飛びしませんでした。
MW600はマルチペアリングが可能なので、U8150-Bで音楽を再生中にSH-03Cに電話がかかってきてもMW600で通話できます。

帰京

東北新幹線のMAXやまびこ1階しか席が取れなかったため、機内持ち込み可能サイズのキャリーバッグが低い荷物棚に収まるかと心配していたのですがギリギリで収まりました。
2階の荷物棚も同じなのだろうか。

今回キャリーバッグ
SAMSONITE(サムソナイト)¥ 9,800 (29% OFF)
を新たに買ったのですが、車輪のロックがないのが電車の中などで地味に不便です。

2011年8月16日火曜日

2台のPCを復旧


今日はWindowsが起動しないPC2台を復旧させました。


1. dynabook PAPX410DL
症状: 「UNMOUNTABLE_BOOT_VOLUME」のメッセージが表示されるブルースクリーンでWindowsが起動しない。
対処: XPのCDから回復コンソールを起動して、
chkdsk /r
で解決。

2. FMV-BIBLO MG12C
症状: 「次のファイルが存在しないかまたは壊れているため、Windows XP を起動できませんでした:\WINDOWS\SYSTEM32\CONFIG\SYSTEM」のメッセージが表示されて、Windowsが起動しない。
対処: XPのCDから回復コンソールで、
http://support.microsoft.com/kb/880636/ja
にしたがって、
cd C:\windows\system32\config
ren system system.bak
copy C:\windows\repair\system
exit
で再起動した。
問題発生: 「lsass.exe システムエラー」というメッセージとともに再起動を繰り返すようになった。
原因: 本当は
http://support.microsoft.com/kb/307545/ja
の手順に従い、
systemだけでなく、同ディレクトリ内のdefault・SAM・SECURITY・softwareに対しても実行しなくてはいけなかった。
対処: Ubuntuで起動して、上記の作業を行う。
再度問題発生: Ubuntuでこの作業をしようとしたところ、画面が乱れてGUIが立ち上がらない。
原因: この問題はi830チップセットのせいらしい。
対処: Ubuntu 11.04のCDから起動して、F6キーを押して「acpi=off」オプションを付けて起動する。
ユーザ名: ubuntu
Recovery Consoleを選択
パスワード: 空
でログインし、以下を実行。
sudo mkdir /mnt/ntfs
sudo mount -t ntfs-3g /dev/hda3 /mnt/ntfs -o nls=utf8,dmask=0022,fmask=0133,uid=1000,gid=1000
sudo cd /mnt/ntfs/WINDOWS/system32/config/
sudo mv default default.bak
sudo mv SAM/SAM.bak
sudo mv SECURITY SECURITY.bak
sudo mv software software.bak
sudo mv system system.bak
cd /mnt/ntfs/System\ Volume\ Information/_restore{...略...}/RP数字/snapshot
(数字が新しいほど新しい。念のため2番目に新しい数字のところがよいかも)
sudo cp _REGISTRY_USER_.DEFAULT /mnt/ntfs//WINDOWS/system32/config/default
sudo cp _REGISTRY_MACHINE_SAM /mnt/ntfs//WINDOWS/system32/config/SAM
sudo cp _REGISTRY_MACHINE_SECURITY /mnt/ntfs//WINDOWS/system32/config/SECURITY
sudo cp _REGISTRY_MACHINE_SOFTWARE /mnt/ntfs//WINDOWS/system32/config/software
sudo cp _REGISTRY_MACHINE_SYSTEM /mnt/ntfs//WINDOWS/system32/config/system
これで無事に起動するようになりました。

(c:\windows\repairから初期状態のファイルを戻して、再度回復コンソールから直近のレジストリファイルに戻すという二段階の手順を、一回でやったことになりますが、大丈夫そうです。)

2011年8月14日日曜日

2011年8月13日土曜日

IDEOS U8150-BにカスタムROMを入れてイオンの980円simで使う

昨年IDEOS U8150-Bを香港から個人輸入して、SH-03Cを買うまでイーモバイルのSIMを入れて使っていました。
SH-03C購入後はイーモバイルのsimはもとのD25HWに入れて使っていたため、U8150-Bはお蔵入りしていたのですが、先日b-mobileのイオン限定980円プランのsimを契約したため、再度U8150-Bをビューアー端末として利用しようと考えました。
しかし、初期状態のU8150-Bではb-mobileのsimが利用できませんでした。
いろいろ調べたところ、利用可能かどうかはファームウェアによるということが分かりました。
さらに調べたところ、FUSIONideosというカスタムROMがあり、これがなんと標準では対応していないマルチタッチにも対応しているということが分かりました。(ただしマルチタッチに対応しているパーツを使った個体でないとだめです。事前にチェック可能。)
どうせファームを入れ替えることで初期化されてしまうならば、この際カスタムROMを入れて便利に使おうと思って、調べて実際に実行した手順のメモがこのエントリーです。

以下の情報はほぼ次のサイトのコピーですが、
http://moucharge.com/500android/ideos-u8150-b.html
http://ryubuntu.blogspot.com/2011/07/fusionideos-v26.html
一応自分でやった手順を書いておきます。

1. ファームウェア書き換え
もとのROMでは下記3のClockworkMod Recoveryが導入できないので、一旦イタリア版のファームウェアを導入する。(おそらく他のファームでもよい。でも他のファームは未確認。)
http://moucharge.com/file/U8150%20V100R001C02B827SP02%20(ItalyVodafone).zip
からダウンロードしたU8150 V100R001C02B827SP02 (Italy Vodafone).zip内にあるdloadフォルダをMicroSDにコピーする。

U8150-BにMicroSDが入り、電源が切れた状態から、音量UPボタンと終話ボタン(赤い縦棒)を同時に押しながら電源スイッチを押す。
ファームアップが始まり、しばらくするとUpdate failedとなってランプ類が点滅した状態になるので、一度電池を外して、もう一度上記の同時押し起動を行う。

今度はファームアップに成功し、自動的に再起動する。
(起動にはやや時間がかかる。)
初期化された状態で起動する。

2. root権限の取得
無線LANに接続し、Googleアカウントを設定し、AndroidマーケットからApk Managerをインストールする。

http://forum.xda-developers.com/showthread.php?t=833953
からダウンロードしたz4rootをマイクロSDにコピーし、Apk Managerからz4rootをインストールする
USBデバッグモードをオンにして、zr4ootを起動し、[Permanent Root]ボタンを押すとほどなく再起動し、root権限が取得できる。

3. FUSIONideosの導入
http://forum.xda-developers.com/showthread.php?t=970832
からFUSIONideos 2.7.4 FULL installerをダウンロードし、microSDカードにそのままコピーする。

AndroidマーケットからROM Managerをインストールする。
ROM Managerを起動し、[ClockworkMod Recoveryを導入]を選択する。
[携帯端末の種類を確認]が開くので、[Huawei U8150 Ideos]を選択する。
[リカバリへ再起動]を選択すると、再起動してClockworkMod Recoveryモードになる。
[install zip from sdcard]→[choose zip from sdcard]→[FUSIONideosv274full.zip]→[Yes - Install FUSIONideosv274full]
しばらくしてInstall from sdcard complete.と表示されたら正常終了。
戻るボタン→[reboot system now]で再起動。
(初回起動には時間がかかる。)
再度設定類は全て初期化される。


以上の手順で、APN等を設定すれば、980円のsimが使えることが確認できました。
マルチタッチも確認できました。

普段SH-03Cは3Gデータ通信をオフにして、必要なときにだけD25HWをオンにして使っていたのですが、今後はメールを中心にこのU8150-Bも活用していきたいと思います。
また、イーモバイルが圏外の場所で、非常用としてテザリング端末としても使えると思います。(テザリングできることまでは確認済。)

Androidのgoogle謹製Bloggerアプリ

から投稿してみました。
最低限必要な機能は備わっていそうです。

2011年8月12日金曜日

SH-03Cの飛散防止フィルムを剥がす

SH-03Cはタッチ感度が非常に悪く、ストレスがたまります。
発売直後から、予め貼ってある飛散防止フィルムを剥がすと感度がだいぶ良くなるという情報が出回っていました。
いい加減我慢がならなくなったので、root権限を取得したのを機に、飛散防止フィルムも剥がしてみました。
するとなんということでしょう、タッチ感度がかなりよくなりました。飛散防止フィルムがかなり厚いので、さもありなんという感じです。
iPod touchのタッチ感度には全然及びませんが、剥がす前に比べたらずっといいです。
もちろん飛散防止フィルムという名前ですから、これを剥がすということは、落としたときなどにガラスの割れ・飛散を防ぐ効果がなくなるということです。
さらには、これを剥がすと保証を受けられなくなるという話もあります。(これの真偽は不明ですが。)
でもroot権限を取得した時点で保証対象でなくなるという話もありますし、そもそもこんな糞端末、不要になったからといってオークションに出したところで二束三文にしかならないので、使い捨て気分で使い倒すことにしました。

SH-03Cでroot権限を取得して不要なキャッシュファイルを削除する

3月頭に購入したSH-03C (LYNX 3D)の本体内蔵メモリが一杯になって、アプリのアップデートもできず、メールの同期もできず困ったことになってしまいました。
初期化も考えたのですが、
LYNX 3DことSH-03Cにぴったり?ちょっと危険な空き容量枯渇対策を決行
に書かれているように、アプリのインストール・アップデートのキャッシュファイルがかなりの容量を使っているらしいということが分かりました。
初期化も面倒なため、root権限を取得してまずはこのキャッシュの削除を試みることにしました。

基本的には以下のサイトに書かれている通りに実行しましたが、一部わかりにくいところがありましたので、以下のサイトからのほぼ丸写しですが、手順をメモしておきます。
Sharp 3D SH-03C の root化とWiFiデザリング
【初心者向け】Android SDKインストール手順 2011年1月版!(windows版)


1. JDKのダウンロード・インストール (JDK未インストール時のみ)
http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/index.html
一番最初に表示されるJava SE 7のJDKのWindows x86用をダウンロード・インストールする。(64bitのWindowsを使っている場合でも、Android SDKが未対応のため、JDKはx86用をインストールする。)

2. Android SDKのダウンロード・インストール
http://developer.android.com/sdk/index.html
installer_r12-windows.exeをダウンロード・インストールする。(数字はバージョンが上がれば大きくなる。)

3. SDK managerでAndroid SDK Platform-toolsをダウンロード・インストール
SDK managerを起動して(標準では前項から引き続き自動で起動する)、Android SDK Platform-toolsをAccept、それ以外の全てをRejectにして、[Install]。
終了したらSDK managerは閉じる。

4. Android SDKのパスを通す
環境変数のPathの値の末尾に以下を追加する。
32bitの場合:
;C:\Program Files\Android\android-sdk-windows\tools;C:\Program Files\Android\android-sdk-windows\platform-tools
64bitの場合:
;C:\Program Files (x86)\Android\android-sdk\tools;C:\Program Files (x86)\Android\android-sdk\platform-tools

4'. ここまでの確認
コマンドプロンプトで
>adb
でadbのヘルプメニューが長々と表示されればOK。

5. SH-03C用USBドライバのダウンロード・インストール
http://k-tai.sharp.co.jp/support/d/sh-03c/download/usb/index.html
ダウンロードしたSH-03C_driver.exeを実行し、展開してできるSH-03C_driverフォルダの中のSH03C_driver.exeを実行し、ドライバをインストールする。

6. SHARP共通ADB USBドライバのダウンロード・インストール
https://sh-dev.sharp.co.jp/android/modules/driver/index.php?/sharp_adb_all/download
ダウンロードしたusb_driver_SHARP_r3.4.zipを任意の場所に解凍する。
SH-03Cの設定で、アプリケーション>開発>USBデバッグにチェックを入れ、SH-03CをUSBケーブルでPCに接続する。
ドライバが必要になるので、上記の解凍でできたusb_driver_SHARPのディレクトリから、Android Composite ADB Interfaceのドライバをインストールする。

7. USB接続モードの変更
カードリーダーモードから高速転送モードに変更する。

7'. ここまでの確認
コマンドプロンプトで
>adb devices
でデバイスを表す文字列が表示されればOK。

8. 一時root権限の取得とlocal.propの作成
http://loda.jp/silverw1ndy/?id=4.zip
一時root権限取得のためのツールrootkit_is03_0430.zipをダウンロードし、zipファイル内のrootkit_is03_0430フォルダを任意の場所に解凍する。

コマンドプロンプトで以下を実行する。
>cd [rootkit_is03_0430のパス]
>adb push data_local /data/local/
>adb shell chmod 755 /data/local/is03break
>adb shell chmod 755 /data/local/autoexec.sh
>adb shell chmod 755 /data/local/busybox
>adb install Superuser.apk
>adb install jackpal.androidterm.apk
>adb reboot
SH-03Cがリブートするので、
>adb shell /data/local/is03break
の実行を↑キーとEnterの連打で試み続ける。
SH-03Cの準備が整わないうちは
error: device not found
となるが、準備ができると
最後が
[!] dance forever my only one
であるメッセージが表示される。

次のメッセージ
Cannot copy boomsh. :  Permission denied
が表示された場合はタイミングが合わなかったために失敗したので、以下のコマンドを実行する。
>adb shell 
$ rm /data/local/tmp/boomsh 
$ rm /data/local/tmp/sh
その上で、上記の
>cd [rootkit_is03_0430のパス]
からやり直す。

rootkit_is03_0430のパスで以下のコマンドを実行する。
>adb shell
$ /data/local/tmp/sh
# cd /data/local
# cat local.prop > /data/local.prop
# exit
$ exit

9. root権限の取得
https://docs.google.com/leaf?id=0B8LDObFOpzZqYjBmOGJkMjItOTE3OS00OTExLWFmZjgtMmUwMGQ2ZGQwMGQx&hl=ja
root権限取得のためのツールsh03c_rootkit_20110611.zipをダウンロードし、zipファイル内のsh03c_rootkit_20110611フォルダを任意の場所に解凍する。

コマンドプロンプトで以下を実行する。
>cd [sh03c_rootkit_20110611のパス]
>adb push data_local /data/local
>adb push local.prop /data/local.prop
>adb shell chmod 555 /data/local/autoexec.sh
>adb reboot

http://www.shiduki.com/android/apk/IS03rootsw134.apk
root権限をON・OFFするツールIS03rootswをダウンロードし、コマンドプロンプトで以下のコマンドを実行する。
>cd [IS03rootswのパス]
>adb install IS03rootsw.apk

10. 不要なキャッシュファイルの削除
IS03 root switchを起動し、ボタンを押して[Root On]の状態にする。
コマンドプロンプトで以下のコマンドを実行する。
>adb shell
$/dev/su
#cd /data/cache
#ls
(downloadfile-1.apkなどのキャッシュファイルが表示されるので全て削除してよいか確認する)
#rm *
#exit
$exit
(上記赤字部分がシェルでrootになるための部分。)
IS03 root switchを起動し、ボタンを押して[Root Off]の状態に戻す。


以上がSH-03Cのrootを取得して不要なキャッシュファイルを削除する手順です。
再度キャッシュファイルを削除するには10番の手順だけを実行すればいいはずです。

私の場合、100MB以上空き、当初の目的は達成できました。
今回は面倒な初期化はせずに済みました。


現状ではroot権限を取得してもプリインストールのアプリは削除できませんが、無効にして、見えなくすることは可能です。
特にPromise Mailなどは使っていないのにエラーが発生して鬱陶しいので無効化する意味があります。
LYNX 3DことSH-03Cにも。プリインストールアプリを強制的に無効化する方法
にならい、以下の10のコマンドでアプリを無効にしました。

>adb shell
$ /dev/su
# pm disable com.twitter.android
# pm disable jp.co.anchorz.android.pmail
# pm disable jp.co.millmo.rota.apps.d.sh.book
# pm disable jp.co.millmo.rota.apps.d.sh.media
# pm disable jp.co.millmo.rota.widget.d.sh
# pm disable jp.co.sharp.android.mixiappmanager
# pm disable com.nttdocomo.android.phonebookcopy
# pm disable com.dataviz.docstogo
# pm disable com.google.android.apps.genie.geniewidget
# pm disable com.nttdocomo.android.startupguide
# pm disable jp.co.sharp.android.sharpwidget

順に、以下のアプリに対応します。

  • Twitter
  • Promise Mail
  • millmo系
  • mixi for SH
  • 電話帳コピーツール
  • DocumentsToGo(試用版)
  • 天気とニュース
  • スタートアップガイド
  • メーカーサイト




なお、初期化しようと思っていろいろ調べたこともついでにメモしておきます。
  • iD・モバイルSuicaを含むおサイフケータイとMicroSDカードの中身は初期化されないらしい。
  • Opera mini・Opera mobileのブックマークはPCにインストールしたOperaとOpera Linkで同期できるらしいが、その他のエクスポートなどの手段はない。PCへのOperaのインストールが面倒ならば設定をメモするしかない。
  • EBPocket・TrainTimerの設定もバックアップする手段はない。メモするしかない。
  • ホームのショートカット・ウィジェットのバックアップ手段もない?
  • アプリのリストはApp List BackupでMicroSDカードにバックアップし、初期化後に再度App List Backupをインストールすれば、簡単に再インストールできる。