2011年9月11日日曜日

SHARPのBrainでEPWING辞書も検索できるようにする

SHARPのBrainでEPWING辞書も検索できるようにしました。

利用した機種はこれです。
シャープ¥ 19,940 (47% OFF)

基本的には
BrainでWikipedia
の通りでできましたが、若干補足しておきます。
  • この機種はMicroSDHCカードに対応しています。16GBまでは公式でも対応が表明されています。
  • 辞書データはMicroSDカード内にフォルダを作ってそこに置いておけば認識されました。
  • 手順8の「「mfcce300.dll」を【・"mfcce300.dll" library for ARM processor.】からダウンロードして解凍した中からそれぞれ取り出して、」の部分では
    GenGisCad v1.6 for the PocketPC ARM - Date June 12 of 2002.
    のセクションにあるものをダウンロードしました。
  • 手順9・10・11はWikipediaを利用しないならば飛ばします。
  • 手順13の「『Task Switcher』『Japanese Input』...(途中省略)...のフォルダをコピー」の部分では、tswbrain内のTask Switcher、jpibrain内のJapanese Inputフォルダを指しています。
  • 手順14のリセットスイッチについては、本体を開いた状態でリセットを少し長めに押して離すと自動で電源が入ります。リセットしても設定等の初期化はされません。
  • 手順15の【ライブラリー→アプリ】は、PW-G5000では【Home→追加アプリ/動画】となります。
  • 手順15の後に、設定アイコン→System Font Patcher→Yesでシステムで利用する日本語フォントを読み込む必要があります。

最低限利用するための注意事項
  • Task Switcherがアクティブである状態(左下に小さい矢印が表示されている状態)では、キー入力が効きません。[クリア]ボタンでTask Switcherを無効化するとキー入力が可能になります。(Task Switcherは再度[クリア]ボタンを押すとアクティブになります。)
  • Task Switcherでタスク選択ボタン→SHARP Simulatorで本体機能に戻ります。
  • EBPocketのメニュー類はキーボードでは操作できないので、タッチスクリーンで操作します。(検索は[検索 決定]キーで開始できます。また、上下キーは項目選択に使えます。)
  • 大文字を入力するには[機能]ボタンがShiftに相当するので、[機能]を押してから文字キーを押します。
  • スペースは[機能]→[-]、スラッシュは[Sジャンプ]で入力可能です。
  • 日本語入力はJapanese Inputが起動している状態で、Aaアイコン長押し→Enable Japaneseです。変換は[戻る]ボタンで行います。

必須ではありませんが、Selectorを導入すると使い勝手が大きく向上します。
Selectorは[切替]キーで表示・非表示が切り替わり、方向キーと[検索 決定]キーでランチャーに登録してあるアプリケーションの起動、タスクの切替が簡単にできます。
なお、Selector起動時には、[Sジャンプ]が拡張文字入力キーになります。例えばスラッシュはSジャンプ→[N]または[M]で入力できます。

また、USB Storageもインストールしておくと便利です。
いちいちMicroSDカードを抜き差ししなくても、USB経由で簡単に本体メモリ・MicroSDにWindowsのエクスプローラでアクセスできるようになります。

一度環境を作った後は、電源を落としても起動中のタスクは維持されます。
フリーズした場合には、
リセット長押し→離すと起動→Homeで追加アプリ/動画→Selector起動→[切替]→LaunchでTask Switcher起動(予め登録しておく必要あり)→[切替]→Task Switcherの設定アイコン→System Font Patcher→Yes→(日本語表示を確認して)OK→[切替]→LaunchでEBPocket起動(予め登録しておく必要あり)
という手順でEBPocketが利用できるようになります。

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